プロフィール

経歴

フランス料理人として20年、
物販・飲食の経営者として30年の実務経験を持ち、
現在はAIとの対話を活用した教育・支援コンテンツを制作しています。

東京・練馬を起点に、
杉並・中野、愛知県名古屋市、埼玉県(都内近郊)、
神奈川県西部、箱根、静岡、山梨と、
定住よりも環境の変化の中で生きてきました。


幼少期〜思春期

移動と別れが教えてくれたこと

小学校だけで4回、中学校も含めると複数回の転校を経験しています。
土地ごとに方言も価値観も人間関係も変わる環境でした。

その中で自然と身についたのは、

  • 初対面でも距離感を測る感覚
  • 空気を読み、場に適応する力
  • 人をよく観察する癖

14歳のとき、父を交通事故で亡くし、
神奈川県西部へ移住。
この時期の経験が、
今の「人を見る目」「関係を築く力」の原点になっています。


料理人としての20年

現場で叩き込まれた現実

18歳で料理の道に入り、
フランス料理人として約20年間、現場を渡り歩きました。

日比谷公園内の 日比谷松本楼 をはじめ、
都市部・リゾート双方の現場を経験しています。

途中で渡仏し、
料理だけでなく、文化・習慣・人との距離感の違いを体で学びました。

料理の現場はごまかしがききません。
判断は一瞬、結果がすべて。
この経験が、後の経営や指導の土台になっています。


大病と手術

身体が止めてくれた人生

無理を通してきた結果、
約10年ごとに大きな手術を経験しました。

  • 痔瘻の手術
  • 腹膜炎・腸穿孔による開腹手術
  • 免疫不全による小腸切除

身体は何度も
「このままでは続かない」と警告を出していました。

この経験から、
人に無理をさせない設計・続くやり方
を何より重視しています。


経営者としての30年

現場と数字の両立

39歳で独立し、
物販ビジネスを約7年間経験。

累計売上 約2億円、
年収1,200万円超を達成しました。

その後、再び飲食業に戻り、
約20年間、飲食店経営を継続。

仕入れ・仕込み・接客・会計まで、
すべてを自分の名前で背負ってきました。


なぜAIなのか

料理人時代からワープロやPCに触れ、
物販時代にはネットを本格的に活用してきました。

料理の世界は一見古く見えて、
実は最先端の道具や技術を
誰よりも早く試す世界でもあります。

AIも同じです。
難しい技術ではなく、
考えを整理し、判断を助け、人の力を引き出す道具

それが、私にとってのAIです。


現在

66歳で飲食業を引退。
今は、自分の経験を
言葉と仕組みに変えて渡す側に立っています。

50〜60代以上の方が、
不安に飲み込まれず、
AIやネットを使って
自分の経験をコンテンツに変えていく。

そのための教育・支援に取り組んでいます。


最後に

私の人生は、

  • 強さと弱さ
  • 現場と病室
  • アナログとデジタル

その間を行き来し続けてきた時間でした。

今は、
すべてを抱えたまま、
次の世代が楽に学べる形にすることが
自分の役割だと感じています。

タイトルとURLをコピーしました